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空の瞑想とは

​く う

空kuuuの瞑想の理念・ビジョン

空から奏で生きる

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なぜ人々は瞑想を求めるのか

瞑想の真髄とは、瞑想に心が向かう理由は何でしょうか。私たちは何者であり、この世界は一体何なのでしょうか。道を歩む中で、本当に真摯で真剣に生きることを求めるとき、人々はある意味で、神の一手や根源的なもの、究極的な場所を探求します。到達点がないように見えるこの道を進むのは、命の自然な性質に基づいているのです。

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​見えざる存在と空kuuu

歴史的な偉人たち、例えばイエスや釈迦、空海も、これらの問いに対する答えを求めて進んでいきました。その答えを見つけるためには、内に入ること、瞑想的な状態になることが必要だと考えていたのです。そして、見えざる根源的な働きや、この世界の背後にある摂理を感じようとしたのです。

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空kuuuの摂理

その摂理、究極的な答え、根源的な働きは、「無」や「純粋意識」、「宇宙大霊」、「神」、「無」、「命」、「ゼロポイントフィールド」、「ソース」などと呼ばれています。日本では「空(くうkuuu)」と呼びますが、すべて同じ「摂理は見えない、分からないけれども確かに存在するナニカ」を指し示しています。

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瞑想と空kuuu

瞑想の神髄は「空kuuu」であり、これは根源的な働きのことです。地球の人々がその本質を知りたいと自然に願う段階に来ているからこそ、瞑想に惹かれるのです。この宇宙は眠れる空からサラスワティが音楽を奏でるようにして現れました。宇宙がどのように現れ出すかという摂理、それが皆さんの魂の青写真(ブループリント)です。だから「空を奏で生きる」こととは、この宇宙の青写真を生きることであり、自分の本来の魂の青写真を本当にaliveすることが空kuuuの瞑想なのです。

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​瞑想講師歴

20

​生涯瞑想時間

5

万時間

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空の瞑想講師:​村上浩樹

32歳で瞑想教師となり、瞑想の大家・ボブフィックスの元で、1日12時間〜16時間「深い瞑想(空)に入り続ける一年半の長期瞑想トレーニング」を経て、東京・南青山にて「瞑想スペースAOYAMA」を立ち上げる。瞑想教師活動を通して、誰でも習って直ぐに深い瞑想状態(空=くう)に入れるマントラを伝導し続けている。

「空kuuu」の扉を開く
マントラの伝承

皆さん自身が、深い瞑想にいつでもなれる状態にある先天的な能力を持っているので、それを少し開かせていただくというマントラの伝授があります。スティーブ・ジョブズやビートルズ、稲盛さんなど、多くの方々は、そういった縁によって深い瞑想に入れる扉を開いています。

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延べ

​マントラ伝授者

3,000

これまで私は約3000人の方々の扉を開くお手伝いをさせていただき、彼らの人生の成長プロセスを支援してきました。これは私の仕事であり、天命です。

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